2022/08/13 21:57
おひとり参加予定が、娘との参加が急遽決まりまして、すごく楽しみになってきました! そのため娘の参加追加、エアー追加、ホテルの予約変更と次々とフィクスさせて行くなかで、ホノルルへの渡航の陰性証明は全然心配無いのですが、ホノルルから日本への帰国前の陰性証明が必要ということ(現時点では)あらためて認識し、これまた海外だから保険が効くわけでもないため最低でも180ドル以上高額な上に、ちゃんと予定通り出国まで結果出るのだろうか?と(ハワイののんびりムードが逆に心配)すごい心配になってきました。さらに陽性になったらそこから予定帰国便は乗れなくなるしというリスク。そんなこと心配してるなら参加するなよって感じですが、50回記念大会に参加するのは10年前から決めてたしとグダグダ悩んでいます。皆様はどのようにこのリスクを許容されてるのでしょうか?上記を打ち消せるような安心材料があれば教えていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
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投稿を表示追加最新情報ですが、今朝の2022.8.23日経新聞朝刊で、入国前の現地検査免除につき、ワクチン接種済みなら条件付き免除するなどの検討に入ったというニュースがありました!
早く政府決定してほしい!
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投稿を表示コロナになって帰国できない場合、仕事とお金が心配ですね。
自分の場合、仕事はテレワークでほぼ大丈夫なので念のため会社のパソコンを持っていきます。
あとホテル等の滞在費の追加やフライトの変更など相当お金がかかると思います。コロナに対応した海外旅行保険の加入は必須ですね。
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投稿を表示この問題は人それぞれ環境が違うので難しい問題ですよね。
私は絶対に感染してはいけない立場なのでまだエントリーしてません。
なので、なったらなったで仕方ないとか思えません。
ただ第20回大会から節目節目の大会には全て出てるので第50回にも出たいと言う思いは強いです。
感染拡大もしてますし今はどうしたらその気持ちが早く諦められるのか考えたりもします。
去年の様にテレビ放映無かったりその他サービスの縮小や何十人も居るホノルル仲間が誰も行かない100%のホノルルマラソンでないと行かなくて良かったとあっさり思えたので今年もそうなるのか。
あと2か月くらいで決断しないといけないので私も悩む所です。
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投稿を表示むらじゅんさん、おはようございます!。
娘さんも、リスクがある事をご承知で参加を決めた事と思います。
あまりマイナス思考にならず、万全を期して楽しんでくださいませ🙋。
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投稿を表示むらじゅんサン
はじめまして!良いですね〜🤙娘さんと親子 RUN🥳🤩ウチなんか、誘っても"いーや☹️"の一言で終了🥲
楽しみな旅と50thになりそうですね
RUN happy‼️👨👧🏃♂️🏃♀️💨
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投稿を表示私はどちらかというとなるようになると思ってるのですが、一緒に行く妻が心配性でものすごく気にしています。
妻は走りませんが、、、
自分自身に悔いのないように対策しててかかった場合は仕方ないと思っています。
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投稿を表示私もResilience さん、bamba01さん、リンツさんと同じ考え、思いです。誰も4ヶ月先の事は分かりません。日本帰国時のPCR検査の有無も、、。私はホノルルを楽しみ、カピオラニのゴールを思い出発まで過ごそうと思っています。勿論、練習もそれなりに頑張ろうと!
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投稿を表示むらじゅんさん、
これは考え方次第ではないでしょうか。
リスクはどこまでも付いてきますし、結果論ではどうとでも言えると思います。
仮に直前でダメになったとしても、お子さんと参加するワクワク感はなかなか無いんじゃないでしょうか。(ウチの娘達に有り得ないので、羨ましいです!)
もちろんどこまでリスクを取れるかの判断は都度必要ですし、結果は後から付いてくると割り切りも同じく必要で、ボクはそれまでのプロセスを楽しむ主義です〜😄
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投稿を表示むらじゅん さん
私も初めてのホノルルマラソンです。
一昨年、昨年と参加を見送ったところ、なんと偶然にも50thという幸運。
米国CDCも規制緩和に動き、遅れて第7波に入った日本も減少傾向......
自分のツキを信じて行くと決めて、12月のスタートラインに立つことにしました。
この際、大丈夫!!と自分に言い聞かせる方が、気分も楽かも(笑)
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投稿を表示むらじゅん さん
昨年参加をしておりますが、帰国直前の陰性証明書発行の費用は、円安を考慮に入れても致し方ないですね、必要不可欠ですので。結果の方は病院により多少異なりますが、当日発行できるところが多いです。それから万一陽性の際は、便の変更を余儀なくされますが、これについては航空会社でカバーしてくれるように思います。JALの場合は無料で変更可能のようでした。さらにJALの場合はその際の、入院費や滞在費もカバーしてくれる手厚いものでした。
いずれにしましても、万全なる自己防衛が最善ですので、そのための準備さえ完璧にしていれば、不安材料は払拭できるかと思います。ですから私は逆に昨年を経験していますので、変な自信ではないですが、大きな後押しにはなっています。
画像のようなことは、今年はご免蒙りたいところです。ご参考まで。
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