ポシェットあった方が良いと思います。コロナ後、セルフ給水が多くなり紙コップすらありません。給水は5km程度間隔であります。現在はkmとマイルの表示がありますので距離は分かりやすくなっていると思います。

また国内と違い給食はありません。少しの食べ物(ジェルなど)を持って行かれると良いかもしれません。天候にもよりますが、暑いので、ジップロックがあると氷を入れていただき身体冷やしながらも良いと思います。

スマホは使えます。
アメリカはカード社会ですので、ほとんどのところでカード使えます。

　通常でもマラソン中でもポシェット着けてます。マラソン中に入ってるのは、格安スマホとスパムおにぎり、ロキソニンとホテルのカードキーです。カードキーはほとんどの人が持ってますが、何かアクシデントが起きてもこれで滞在中の所在が判るはずです。

　1人渡米ですが僕は、完走まで5~6時間もかかります。折り返し辺りで朝ご飯と痛み止めを摂り、10分ぐらい休憩しちゃいます。

　下半身の痛みがないとマラソン後半がとても楽になり、ボランティアさんの演奏や応援がとても心地良いです。よく高橋尚子さんがたくさんのお連れの方と追い越していかれます(笑)。レースとして受け止めてなく、お祭りを楽しむような感じ。35キロ過ぎてから、左手に徐々に見えてくる海の景色は圧巻です。

初ホノルル　さま

こんばんは。
ウエストポーチ、給水、お店の支払いは、皆さんのコメントのとおりと思います。
ahamoについてですが、私は何の支障もなく、滞在中、バリバリ使えました。
走っている途中であと30分ぐらいでゴールするよーって家内に電話し、ゴール手前で
待ち合わせて、ばっちり写真を撮ってもらいました。

詳しいことはわかりませんが、使う環境によって支障が生じるってこともあるのでしょうかね。

給水ポイントありますよ。　速いランナーさんなら給水ポイント利用だけでいいんでしょうけど、2021年はカップがなくて、シリコンカップ支給されました。　でも昨年2022年は紙カップで水支給がありました。
　私みたいな似非ランナーは、時間がかかるんで、カロリー補給になんかジェリーみたいなの持って行きたいので、何らかのバッグ持って走ります。
　昨年、ahamoの利用者さんが、google map 使えなくて、困ったっていうコメントあげてたので、ahamoは、ちょっと心配ですね。
　改善、対応していたら、私もahamoいいなって思っていたんですけど。
　昨年来ずっとeSIM使ってます。

先ずはウェストポーチですが私は着用します(ペットボトル、補給食、ホテルのカードキー等入れて)。
スマホ撮影の形多いですよ、でもスタート時は大混雑ですので注意して下さい。
エイドステーションは2から3マイル毎に有りますが、水とゲータレード中心です。
ハワイは殆どの所でカード使えます。むしろカード中心。但し私は露店の場合は安全を考えキャッシュにしています。