2025/11/12 07:32
毎年ホノルルマラソンに出ていますが、ほかのフルマラソンは経験がありません。きっかけも大学院の今は亡き超恩師の誘いでした。だから健康管理や体調管理は自身の責任でやれ、とは言われませんでしたが早朝5時から迎える炎天下の対策は必須なはずでした。のに、何もしてこなかった自分が恥ずかしい、とはこのことでした。
テープまでの時間が短いトップランナーは必要ないかもしれない塩分補給は、それ以上の時間を使う人にとっては絶対に必要だと自身の体調が訴え続けていました。今さら塩分補給のそれがネタになるのかという感じですが、僕は今年の練習からこれを冬場は1時間に1錠、夏場（ホノルルマラソン本番）は30分に1錠飲みます。
のどが乾いたら量を減らし、頭がぼんやりしたりふらふらし始めたら量を増やします。塩に対する警戒心というのがそもそもありまして、サラリーマン時代は衛生関連だの福祉関連、老人福祉などの観点から塩分摂取過多にご注意、というスタンスの中で生活していました。ですが今後は体調がしっかりした耐性に戻れると考えております。
今年のレース中の携行品は、1時間にひとつのエネルギージェル、ホテルのカードキー、プロフと家内の電話番号の書いた紙に加え、岩塩タブレットが加わります。ホノルルマラソンファンの皆様も本番には入念なご準備を。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
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5件のコメント
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投稿を表示たっちゃんさん
私もホノマだけしか走ったことがないです。このスレッドを見て、エイド系、今年は少し参考にさせていただこうと思いました。塩は良さそうですね。
毎年何も持たず、ジェルをもらえるのを期待したり、ゲータレードを少々飲む位で、給水は口内を潤す程度で飲まないし。
マハロ〜🤙🌈
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投稿を表示岩塩タブレットなるものがあるんですね。グルメっぽくて美味しそうw
ケースがまた良いですね。某塩タブレットをよく持って走るんですが、袋を破るのが地味に力いるし、失敗しないよう緊張するしで、スマートじゃないんですよね。
岩塩タブレット買ってみようかしら。
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投稿を表示たっちゃんさん、
こんにちは。
私はホノルルマラソンは2回参加で、今年は3回目です。それに対して日本国内のマラソンへの参加の方が多くて20数回になっています。国内大会には関門、制限時間があるので、完走率は6割くらいです。国内大会ではエイドステーションで、スポーツドリンク、塩飴などが用意されているので、塩分タブレットの個人での準備は不用でしょう。ホノルルマラソンでは、水以外には公式には用意がないので、自分にあったものを用意した方が良いでしょう。
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投稿を表示ありがとうございます、塩分の摂り方、とっても参考になります！
早めにちょこちょこがいいんですね。
自分も昨年の大阪マラソン前、長めの距離を走っている際つりそうになり、EXPOで売っていた「塩熱サプリ」と「塩ジェル」を買ってみました。
どちらもおすすめです。
前者は「ミドリ安全」販売というだけでも、何やら信頼できます＾＾
夏の大阪万博でも役に立ちました。
塩ジェルはメダリストのもので、濃縮した海水をジェルにしてやったぜ！みたいな凄い味ですが、実際大会当日に半つり状態？のときに即効でした。
小さいので、イザというときのお守りに良いかもです。
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投稿を表示私は、塩飴党でしたが、ちょっと気になりググってみました。
一番の違いは、吸収のスピードが異なるようで
タブレットは溶けやすいので、噛み砕いて水で飲めばかなり素早く塩分補給できるようですが
塩飴はゆっくり溶けるようにできているようで、水分を取られるような気がしていました。
タブレットもいいなと思い探してみます。情報提供ありがとうございました。
でも、統計学も気になります。🤣