2024/04/09 17:37
アーリーエントリーが始まりましたが、エントリー料金が29,000円となっていました。申込みを仕掛かりましたが、躊躇して保留にしました。ハワイという特別な場所でのイベントなのでしようが、国内のマラソン大会と比べてエイドの充実感は劣る上、米国民のエントリー料金との差額が大きく日本人がボッタクリされているように感じます。いままで疑問に思ってはいましたが、冷静になるまでは保留にします。日本事務局さん出来れば疑問の解消をしてほしいです。
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投稿を表示ご意見いただきありがとうございます。
他OHANAメンバーの皆さんもコメントいただきありがとうございます。
日本事務局のTAYAKOです。
ホノルルマラソンの日本エントリーにつきましては、他OHANAメンバーからのコメントにもございます通り、
主催者が定めた地元ハワイや米国・カナダ住民のランナーとは別の各国のランナーに適用される「International」カテゴリーの料金で設定されています。
更に、昨今の円安の影響もあり、ご負担をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。
日本から参加されるランナーの皆様に最高の体験をお届けできるよう、日本事務局としても尽力して参ります。
引き続きホノルルマラソンを応援いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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投稿を表示考えてみれば、ホノルルであるマラソンですが日本事務局があるなど
いたり尽くせるの対応があるならば、妥当のエントリー費用だと思います。
また、円安も作用していると、、
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投稿を表示私、マラソン全くの素人ながらちょっとだけ調べました。
これじゃ、29000円仕方ないかなって思い始めてます。
それにつけても日本はドルベースで見ると物価安いね。 30年前 40年前に東南アジアとかをうえからみてた感じが真逆になってる。 経済先進国っていうより後退まっしぐらな感じ。
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投稿を表示こんばんは。
おっしゃる通り確かに「ホノルルマラソン」他の国内外の大会エントリー費より高額傾向であることは否めないと思います。
ご覧になっているとは思いますが、このエントリー費は$195が基本になっていて、ハワイ地元や米国・カナダ住民は優待されています。これは他大会でもその地元に盛り上がってほしい観点からです。日本事務局は協会の設定に基づく円換算+手数料でエントリー費が決まります。
高額の根拠としましては、おっしゃるハワイという離島のもつ不便性からくる諸経費。そこに物価上昇と円安が加わると思います。また、時間無制限という社会生活への長時間拘束による各種負担の影響もあると思われます。
それならば、このエントリー費以上に何倍も「ホノルルマラソン」を楽しんでやろうじゃないかと、「楽しまにゃ損々」と思うことでしょうか。
【画像出展:協会サイトより】
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投稿を表示🌺アーリーエントリーで29,000円+手数料なんですね
予想よりも高騰してますね😥
私達は3名なので・・・10万円位でしょうか
ちょっと再検討したくなりますね😱
🏃♀️🏃♂️はカラカウアメリーもエントリーなので+αですね
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投稿を表示加えて5%手数料です。私が初めて出た1989年から数年間は手数料無しの8000円でした。そして→10000円→12000円→18000円、、。ご参考までですが!