ホームページ拝見しました😊
TORAさんのInstagramです
https://www.instagram.com/reel/CmY8qkDpoj1/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
元々はリハビリ用だと虎さんからお聞きしました。
皆さん、本当に凄いですよね♪

僕達パイナップルずは、今回両脚義足、両掌を失った横田久世さんのサポートを60名あまりでして来ました。
その途中何度も足漕ぎ車椅子のTORAさんに会ってたくさんの感動と笑いを頂きました。
何かご協力出来る事を考えたいと思います。

ぽっかぽかランナーズさん
昨年の夏頃初投稿されていましたよね。よく覚えております。確か今年ホノマラ参加のご予定でしたよね？
国内の大会は時間制限があり参加しにくいとのこと、海外遠征はお金も掛かるし大変だと思いますが、ホノマラでぜひみなさまが弾ける笑顔になれますように。
日本にももっとすべての人に開かれた優しい大会があってもいいのになぁといつも思います。

ぽっかぽかランナーズさん。
こんにちは。
早速LINE登録させて頂きました。
https://www.pokarun.com/

大阪マラソンに参加しますので、ブースにお寄りさせて頂きますね。
26日当日は応援有難うございます。
これからもマラソンを楽しみましょう！

ぽっかぽっかランナーズさん
ホノルルマラソンでは、思っていた以上に数多くの障害者の方々に出会いました。皆さん、普通に、ごく普通にホノルルマラソンを楽しんでおられました。（表記につきましてはいろいろ議論はあるみたいですが、ここではわかりやすく「障害者」と表記させていただきます）
特に、両足が義足の、おそらくはアメリカ人の女性ランナーとそのサポートスタッフがとても明るく元気だったのが印象的でした。それでも終盤はけっこう大変そうで、彼女の休憩タイムの度に追い抜くのですが、その後何度も抜き返されました。一緒に「歩いて」いたマラソン初挑戦の私の次女（当人は１０キロ前もたずにリタイアを事前予告）が結局10時間かけてゴールまでたどり着けたのは、その姿に感銘・刺激を受けたこともあるかもしれません。
その姿はまさに「Challenged　Person！」日頃の自分を恥ずかしく思い、また勇気をもらいました。
　因みに、私がちょっとだけいた１９８０年代のイギリスでは、障害者のことを「Handicaped people」と言っていました。人のサポートや車いす・義手・義足等のハンデを埋めるサポートさえあれば、「あとは健常者と同じ」という意味からだそうです。なるほどと思ったものですが、しかし現在では「Disable」が主流で、アメリカ等では「Challenged」も使われているようです。「Challenged」は（神から）与えられた困難にチャレンジする人、チャレンジする使命や機会を与えられた人、というポジティブな意味で使われているそうです。なかなか素敵な表現ですね。　
　私の長女は小学校の教員ですが、希望して障害者教育に携わっています。その関係で、長女から話を聞いたり関係者参観日や学芸会などを拝見して、それまでは「ひとごと」でありどこか遠い世界の話だった障害者の方々やご家族、サポートする皆さんのご苦労・思いが少しはわかるようになりました。そんなこともあって余計かもしれませんがコメントさせていただきました。
　ぽっかぽっかランナーズさん、大阪マラソンは一度だけ出たことがありますが気持ちの良いコースでした。残念ながら出走できませんが東京から応援しております。ご苦労も多いと思いますが、これからも頑張ってください！！

ぽっかぼかランナーズさん
おはようございます☺️
HMでは車椅子、義足、視覚障害者ランナーさん
多数お見かけしました❗皆さんはつらつと
楽しく走られ本当に感動しました。
応援📣しながら私は走っておりました‼️
皇居ランで何度かメダリスト道下さんに
お会いしましたが本当に明るくて素晴らしい方
一瞬でファンになりました😃💕
私の一人息子は地方の大会で視覚障害ランナー
さんの伴奏した事が有り大変だったそうですが
遣り甲斐のある仕事したと感動していました。
本当にサポートいろいろな大変なご苦労が
有ると思いますが、まずは大阪マラソン👊✨
応援✊‼️しております✨