ホノマラ大好きさん、
　睡眠対策/時差ぼけ対策については個人の体質、性格、寝入りやすさが関与するので、参考にはあまりならないと思いますが、一応私、次の方法でジェットラグをもったたことがないと豪語しております。　航空機での太平洋線、大西洋線で時差経験は生涯でたぶん300回くらいはしていると思いますが、単純です。「眠くなったら寝る。眠くなかったら起きてリラックスする。　ただ、起きる時間は念頭に置いておく。」　これだけで今までジェットラグ皆無に近いです。　でも　誰しもに適用できるわけではないようですが。

ホノマラ大好きさん
私は、現地時間に体を対応させる方法を取っています。
ハワイは、19時間時差がありますが、私は、5時間進んでいると頭に入れています。
日本の夜中の０時(ハワイは５時)に、スタ－ト、完全なミッドナイトマラソンですので
飛行機のなかでは、とにかく寝ることを重視、到着した後は、現地時間23時頃までは、絶対寝ないようにしています。下手に暗くなってからすぐ寝てしまうと、夜中に目が覚めてしまい朝まで寝れない状態におちいってしまったことが、何度もあります。起きたら、太陽の光をあびるのがいいようで、近辺をぶらぶらしています。要するに暗くなったら(遅い時間)寝る、明るくなったら起きるですわ。(^o^)丿

ホノマラ大好きさん、こんばんは！。
私は、ほとんど時差ボケないので、ハワイで睡眠不足になることは無いですね〜😅。
大会前日は、19時にはベッドに入っちゃいます☺️。

『アシュワガンダ』というアーユルヴェーダのサプリメントがあります。即効性は無いのですがリラクゼーション効果が高く自然な眠りにつけます。これおススメです。

ホノマラ大好き さん

こんばんは。
酒の力を借りて熟睡しようとは、穏やかではありませんね（笑）。興奮して眠れない意識を脳から一旦外すことが出来れば、安眠の世界へ誘ってくれると、以前搭乗したチーフパーサーのCAさんから伺った二つの方法があります。

【クラシック音楽を聴く】
平時の状態でもクラシックを聴くと眠くなるご経験があるかと思います。これは音波的に「1/ｆゆらぎ」の法則が働き、脳にリラックスムードを与えるからです。決してクラシックが退屈だから眠くなるのではなく、聞いていないようでも脳は感じています。モーツァルトやチャイコフスキーが特に良いようです。CDかスマホかのスピーカーで聞くと良いと思います。

【香りのいいアロマ効果】
この画像にありますロールオンアロマ"AVEDA Stress-Fix"です。鎮静作用のあるラベンダーやクラリセージなどが配合されており、手首や耳の後ろに少しロールするだけで驚くほど深い眠りに付けます。催眠作用に陥った感じです。機内でも騒音や座席の窮屈さがあっても、この香りが眠りへと導いてくれます。

どちらも私にとっても有益な物でした。明日のマラソン本番の緊張感を一瞬でもいいので忘れられれば、眠りの境地に入れます。もちろん個人差はあると思いますが、まずは日頃の睡眠でお試しください！

私はいつも木曜か金曜ホノルル入りなのですが土曜は早起きして前日だからと言って昼間は特に身体を休める事なく動き回って早寝出来る様にしてます。
でも日本でも早寝の習慣がないので全く寝れないで走った事も何度もあります。
暑さに強いのが幸いしてそれでもタイムに変化はありません。

ホノマラ大好きさん
私も以前は睡眠不足で走ってましたが、ホノルルトライアスロンの時はさすがに熟睡したくて睡眠導入剤のエチゾラムを飲んでみたら即効熟睡できてめちゃ調子よかったんです！以降はそれを飲むことにしています。時差ボケも治るしおススメです。

僕も日本の大会では寝られるのですが、何故かホノルルマラソンだけは寝られず20年…。何の解決策も見つけられていません。最近は寝られなければ仕方ないと諦めて、とにかく焦らずに体を休めることに集中しています。

ホノマラ大好きさん、こんにちは。私も熟睡できなそうだなぁと思っていました。とりあえず、8時すぎ頃にはお布団入って寝る体勢にしようと思います。1、2時には起きないと間に合わないので、なんとか眠りたいですね。

睡眠については特効薬は無いかもですね！私の場合は前日は適度なウォーキング(５キロ前後)を兼ねて街ブラとショッピングです。でも如何しても寝付きが悪い時は一年に一度ですが、妻に漢方の安定剤を貰います。