むらじゅんさん、こんにちは。私もお手洗い対策気になっていました。給水は我慢しないほうがいいと聞いているので、遠慮せずとろうと思っています。お手洗いは、行きたくなったら、我慢せずにはやめにいくようにしたいと思います。みなさんの意見を参考にしつつ、ホノルルマラソン頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします。

トイレについてですが、トイレの近いのは普段からの生活改善で少しは治せるはずです。
普段の生活で誰かがトイレに行くからやトイレがあるから取り敢えずトイレに行く事は止める。

そしてレース当日はトイレの位置を把握しておいて最初に行くトイレを膀胱に負担を掛けない程度で先伸ばしにする事です。
一度トイレに行くと膀胱の弁の関係性なのか何度も行きたくなります。
個人差はありますが私はこれで助かってます。

むらじゅんさん、おはようございます。
「ドリンク&トイレ対策」悩みますよね。
ドリンクについては、私はホノルルに限らず、どこの大会でも、手のひらサイズにピタッと収まるボトルにして、給水の度に補充して、チビチビ補給しています。
トイレは、先ずスタート前に済ませますが、長蛇の列なので、並んでいる時にスタートの花火を見ることもしばしばあります😅。でも、慌てずにゆっくり済ませてから、スタートします。
私は仮装しているので、トイレはちょっと大変なんですが、一応「身だしなみを整える」という意味でも、空いていたら入りますね。
「トイレ行きたい！。でも並んでるから次のトイレまで我慢！」は、身体のためにも良くないので、カクさんのように、休憩も兼ねて利用した方が良いと思います🙋。

難問ですね。水分補給の頻度等によりトイレ、脱水症状と色んな方面に影響が出ますね。私の場合はハーフ位から水分補給をしようと思っても内臓が受け付けてくれなくて困っています、そして後半は吐気との闘い(笑)。体質も関係すると思いますが、やはり「水分(水＋エナジー系ドリンク)は常に少しずつ補給がベストかなー」と思います。トイレの回数を減らす為に水分を押さえる事は避けた方が良いと思います、経験上(吐気との闘い)

ドリンク後しばらくしてトイレということは、体内の水分量は十分飽和状態で、余計な量を必要としない状態でしょうから、まずは飲む量を減らしても、体温調節は問題ないかも知れませんね。のどが渇いたと感じやすい性質でしょうかね。

走りの運動量（スピードを上げる）をさらに増し、尿に分解される水分を発汗に移行させる、という理屈が成立ちますが、疲労が重なり完走できないと困りますね。

あとは、これはチャレンジングな事ですが、紙おむつを付けられては!? 外気温と体温で、濡れては渇きの連続だと思いますが、気持ち悪いですかね。匂いの心配も。

むらじゅんさん
アロハ〜🌈
参考になればですが私は大会時は65歳です。トイレが近い訳ではないですが特に気を付けているのは大会前には利尿作用のある物は控える様にしています。😅
また、日頃からトイレの回数が多いと感じるならノコギリヤシのサプリメントは少しは役に立つかもしれません。😅
私は効果が有りましたので参考です。
本当に心配なら医療に相談してされる事をお勧めします。

アロハ～🌈むらじゅんさん✨
初めましてカクです！
私もトイレが近いのでお気持ちわかります。
私がやっている方法ですが、
・レース中、唇が渇く前に少しづつ水分をと
る。
・すいているトイレがある時は念のため、

とりあえず寄る
(ひと休憩の意味もあります)。
・レース当日の朝はカフェインレスコーヒーに
する。

これを心がけるようになったら回数がめっきり減り、1度も行かずにゴールした時はゴールよりも、トイレに立ち寄らずにゴール出来た事がめちゃくちゃ嬉しかったです。

ホノルル当日、いきなりは無理なので今のうちから、練習の一環として試してみてください❗