出発が近く中で色々お辛いご心中お察しいたします。
私も皆さんと同じ意見なのですが、私の体験からお話させて頂くと、2017年の大会前に(11月17日)右足首の捻挫をしてしまい参加を諦めたのですが現地についみるとハワイの気候は驚く程に身体の違和感を消してくれて問題なく完歩する事が出来ました。
なので、途中棄権した時の準備は必要ですが、現地入りしてからの体調管理で大会参加も可能である希望は持ってみて下さい。
但し、帰国してから42.195キロを歩いたツケなのか分かりませんが回復までに長い時間が掛かってしまった事もお伝えしておきます。
呉々も楽しいハワイ旅行で終われる選択をされて下さい。

こんばんは。
42.195km何があるか分かりません。私は毎回タクシー代(バス代)を持って参加しています。また1度だけですが、回収車に乗った方を知っていますが、私は1度も回収車を見た事がありません。痛みなく歩くことができるのでしたら、時間制限はありませんので歩くのも良いと思います。痛みがあるようでしたら、ご無理なさらないようにしてください。(病院も日本とは異なり高額になることもありますので) 痛みなく参加できることを祈念申し上げます。

ずっと前から奥様と準備されていたので、
ここにきての痛みは😣お辛いですよね。
私も今回未知の世界なので、何とも言えませんが、
10 kmでゴールも視野に入れて参加されてはいかがでしょうか。
確かに痛みがその後も続いたら大変かもでしょうが🥲🥲

バスは通行止めがある道からどの程度離れたところで拾えるか分からないのでUberのアプリ入れておかれた方がいいと思います。
木曜日午前中と土曜日午後expoいるのでお手伝いします😀　

自分も含めて皆さんが楽しくホノマラ楽しめるといいなぁと思います。

ｶﾝｶﾞﾙｰｲﾝｸﾞﾘｯｼｭｸﾗﾌﾞ sama
その後　如何でしょうか
痛みがあるのは不安になりますね
　Honolulu marathonは　ﾀｲﾑ制限がありませんので回復次第ですが、ゆるりと景色🌴を見ながらgood jobと声援👍を頂きながら歩いて8時間くらいでしょうか　今年はSTARTからｳｫｰｷﾝｸﾞの予定です。
　私も右足の脛骨骨折から今も痛みがあり完走を目指しています🤗　

カンガルーイングリシュクラブさん、痛みがきつそうで心配ですね。(当方もアキレス腱炎からラン再開できていません。)
42.195だけでなくHM前後の様々なイベント、雰囲気、景色、出会いなども含めてご夫婦で存分に楽しんで頂ければと思います。その分マラソンは本当にご無理ないようになさって下さい。

こんばんは。
少し酷なコメントになりますが、今回は大変な思いをされて参加されないで、ナンバーカードをお受け取りになり、ゴール地点で応援されてはいかがでしょうか。無理をされて、今後全然歩けないことになっては困ります。貴方の応援も他の方々の力になります。
そして、ホノルルでのひとときを奥様と楽しく過ごされてはいかがでしょうか？

皆さんがお仰ってる様にホノマラは自力で戻るしかありません。
日本のレースの様に全てのランナーに優しい訳ではありません。
タクシーやバスを使うにしても交通規制があるので解除までの時間の計算も頭に置いて下さい。
私は今回はコロナ禍と半月板損傷が思わしくなく早くから行く事を諦めました。
そして私も坐骨神経痛が今年は特に酷くて練習もあまり出来なかったので結果的に行けなくて正解でした。
その痛みは良く分かります無理なさらずに。

カンガルーイングリッシュクラブさん
こんにちは♪
お痛みいかばかりと存じ上げます!!
身体の痛みはご本人しか解らないので
本当にお辛いと思います。診断ではっきりされているのでドクターと相談しながら最善を
尽くされる事をまた良い方向に行きますよう
祈っております。HMは制限時間も無いですし途中で離脱する方もまた最初から走らない方も寄付など、全て完歩の方々もいらっしゃいますね！本当に無理なさらず、お大事になさってください😊

カンガルーイングリッシュクラブさん、
　私も古傷の半月板損傷の痛み持ちで、もう3ヶ月以上ランの練習できず、ジムで膝に衝撃負荷がかからないようなトレーニングだけ続けています。
　で、棄権も視野に入れて走ります。　その場合は、流しのタクシーなんかほぼないので、Uberで戻る予定です。　棄権決めた時に、the busの路線が近くにあればいいんですけど。
　でも、完走は諦められていません。お互い、頑張りすぎないようにしましょう。

カンガルーイングリッシュクラブさん
　このサイトはベテラン、超人、達人、その他すごい方々がズラリといらっしゃって、私なんぞは「やらかした」時くらいしか出番がないのですが、ここは実体験を・・・・
　私は一応サブ4.5くらいのランナーで棄権したことはないのですが、昨年のホノルルでは超初心者の次女と最初だけ走って後はほとんど歩き・・・・２０キロくらいで娘が「リタイアしたらどうなるの？」と聞いてきたので、「日本だったら普通はバスに乗ってゴールもしくは荷物があるとこまで送ってくれるみたいだよ」と言うと「じゃ、リタイアしよかな」となり、エイドステーションにいた「日本語できます」というタスキをかけたボランティアの日本人二人に「リタイアしたいのですがどうしたら良いですか？」と聞いたところ、確かに日本語はできるんですが、リタイアについては全く知識がなく「？？？」状態。わからないなら周りにいる現地スタッフに聞いてくれと言ったところ、英語がまったくできなくて聞くこともできない様子。かえって気の毒になって僕が直接、明らかに現地のボランティアさん（けっこう年配のおばあさん）に聞いたところ、「いつでもリタイアできる。自分でホテルに帰れ」とのこと。（結構冷たい感じ・・・😂）で、「リタイアした人向けのバスとかはないのですか？」と聞くと「そんなのはない。自分で帰れ」と・・・「エッ！！そうなの？？😢」あまりの冷たさに呆然としつつ、「どうやって帰ればいいの？」と聞くと「歩きかバスで帰ればいい」とのことで、「では、バス停はどこ？」と聞くと「そんなの知らない。自分で探せ」と・・・・
　ホノルルマラソンの完走率は９５％を超えているとか聞いたことがあります。また、制限時間がないので、リタイアする必要も少ないのかもしれません。もしかしたら主催者側は負傷者等の対応はちゃんとしてくれますが、リタイア者の帰りのことまでは想定していないかも・・・・
　そこで結論。THE BUS等の路線は良く確認しておいた方が良さそうです。
因みに、うちの娘の怒りは「日本語できます」というタスキをかけた二人の日本人に・・・・
「日本語できます」じゃなくて「英語できません」のタスキをかけておけ、と小さな声で毒を吐いてました😜。
そして、どうせバス停探して歩きまわるなら、と言うことで結局１０時間２６分かけて完歩！（😆）めでたくFinisher Tシャツもらいました。
　長くなりましたが、御参考まで。（もっとまともな体験をされた方もいらっしゃるかも、です）