リンツさん
500mの坂…長すぎですね…😔
沖縄意外とアップダウンあって、坂練できはしますが、例の如く楽なほう選んでしまう、ダメなワタクシ…

リンツさん

リンツさんの昨年の記録からすれば、あと15分の短縮は”平坦地で稼ぐ”で良いように思います。

タイムで劣る私からの意見ではおこがましいのですが、当日の風は一定方向ばかりではなく回っていますので、特別の対策は難しく流れに任せるくらいで、最後の坂も多少の減速ならば下りで取り戻すくらいでいかがですか。

昨年平均ペースより1km 20秒の短縮で、目標とされるサブ3.5達成。このペースを維持すべく走力強化に臨まれた方が得策のように感じます。

ホノルルに限らずどんなレースも後半型が良いとされていますので、前半温存とかセーブ前提ではなく、後半に実力を発揮する、なのでしょうね。私はリンツさんより約1時間遅くフィニッシュ予定ですので、JALテントでお会いできたらと思います。少々お待ちください（笑）。

往路のダイヤモンドヘッドでキツイと思ったことはないですが、復路はキツイに決まっています笑。
坂道に強くなるためには坂道を走る練習をしないと、坂道用の筋肉がつかないので駄目だと思います。近所の坂道を走る気がしない場合は気分を変えてトレランもありです。トレランは走らなくても歩きでも充分にお尻や腿の筋肉がつくと思います。一時坐骨神経痛で走れなかった（でも何故か歩ける）ときは毎週末、高尾山～陣馬山に行って足と心肺に刺激を入れていました。

リンツさん
スタ－ト地点であまり前のグル－プにおられると、皆さんハイペ－スで走られますので、これに引きずられるように走ると、結果沈没してしまうということになりますね。
私は、自分のペースよりも後ろのグル－プからスタ－トしますが、真ん中を歩いている方が多数おられるので(これが迷惑)、右左に避けながら走るため、10キロぐらいまでは、
1時間半ぐらいのスロ－ペ－スです。
ダイヤモンドヘッドの坂の攻略方法ですが、道路が半分になり既にこのペースだと渋滞しているので、体力温存で歩幅を小さくして流れにあわせて走ることが多いです。
歩かないで、走ることを目標にしていますが、帰りは暑さもありうまくいきません。
私が苦手なのが、ハワイカイの周回コースです。

リンツさんへ
私は余り風による嫌な記憶は無いのです。相当強かったのでしょうか？
ダイヤモンドヘッドの坂についてですが、以前、浅井えり子さんの御話があまったとき、往路は皆さん元気でアドレナリン出まくりで、ペースオーバー気味で登ってしまい、復路は疲れはて失速する傾向が顕著といっています。私も経験上そうでした。
記録を狙う方でも、やや自重してゆっくりでも、いいのでは？後半30キロからペースアップ出来る方がいいと思います。

リンツさん、おはようございます。坂道ラン、若い頃は坂道往復(100m程)をしてました。確かに効果は有りました。そして神社の階段昇り降りも。結構筋肉つきました。今は60代後半ですので平坦ラン中心です！風ですが、ハワイカイ辺り(25k)辺りから吹くことが多いです。アゲンスト、フォロー混ざっています。風の抵抗を最小限にする為に私は復路、一番端っこ(海側、住宅側)を走っています。