ホノルルマラソンOHANA

みんなでトーク!交流広場

2022/05/22 07:51

昨年大会参加のエピソード(その4)...

フィニッシュ後はその感動と共に、様々な光景にも出くわします。思わずその勢いでプロポーズをするカップルや、ハグをして健闘を讃え合ったり、やり切った疲れで憔悴しきったり、記念撮影に収まったり、メディアのインタビューを受けたりと悲喜こもごも。昨年の場合は、画像のようにメダルやそのあとのTシャツも、セルフで受け取る方式は新鮮でした。

食べ物を受け取るブースでは、マラサダだけでバナナはありませんでしたが、いつもは一人一個しか渡されないところ、昨年は個包装で一人で何個ももらえて、私は4個も取りました(笑)。すべてが縮小の大会でしたが、このマラサダだけは大盤振る舞いでした。この時ばかりは、あの"Leonard's"のものより美味しく沁みたなぁ、ホッとした瞬間でもありました。

今年はどんな感動が待っているか。いや、自分で作り出すものだと思っています!!! さあ、これから今の時期の月1回の20km走に出掛けま~す。天気あまり良くないなぁ。

【画像は『ランニング』誌より抜粋】

1件のコメント (新着順)
リンツ
2022/05/22 12:23

昨年、テントが別だったかもですが、バナナありましたよ。ボクはマラサダがあまり喉を通らず、座り込んだままバナナ3本頂きました〜😅


Resilience
2022/05/22 19:18

そうでしたか。ありがとうございます。気づきませんでした。

マラサダもそうですが、実際の出走者数に対しての調理数ではなく、予算を立てた以上は使いきれといった具合で、余らせるよりもできるだけはかせたい、そんな考えだったのでしょうね。これも昨年ならではで、アメリカらしいと言えばアメリカらしいです。