みんなでトーク!交流広場

2025/05/23 18:11

小金井のしんちゃんのTシャツ情報を読んでいて、ふと思いましたが2016年初めてホノマラに参加した時、海外サイズだから大き目かなと思いながらMサイズにしました。結果はピチピチ(今体重が減ったので着れるようになりましたが)2019年参加の時は、このことがあり、Lサイズにしました。結果はブカブカ(なんとか着れますが)昨年ハパルアに参加した時は悩みましたがMサイズ、結果はピッタシ。年によって作るメーカーが違うのか今年はどのサイズにするか悩んでいます。(NB作成ならば今年はMサイズかな)毎年参加されている方や、毎年Tシャツを購入されている方、Tシャツの大きさに違和感を感じられませんでしたか。2016年がたまたまなのでしょうか。

2件のコメント (新着順)
topfield
2025/05/24 01:51

私もMサイズで申し込んでますが、結局まったく着ずなので、サイズがどうかわかってません。


ぽんぽこ
2025/05/24 09:58

大事に保管しているのですね。マラソン大会に参加すれば、ほとんどTシャツかバスタオルをが参加賞なのでたまる一方です。初めて参加したころは着用していましたが、今はそのままにしているTシャツが沢山あります。メダルとTシャツは記念品ですね。

Resilience
2025/05/23 20:08

こんばんは。

一般的には日本でMサイズであれば欧米のSサイズのように、ワンランク下げて参考にしているかと思いますが、これはザックリですね。大抵は各スポーツメーカーがTシャツメーカーであるHanes, Gildan, Anvil等々 に委託製造しますが、規格があるはずもなく、それぞれのサイズ感で製造されています。それに同メーカーがいつも同じ委託先ばかりとは限りませんので、S/M/Lの表記がどこまで参考になるか混乱します。

コロナ以降のホノマラ完走TシャツはAlanic社製で、米本土のスポーツ関連アパレルメーカーですが、製造も自社で行っているようです。サイズ感にミスマッチが起きないように、丈長と身幅の実寸表記もあると良いですね。


ぽんぽこ
2025/05/24 10:05

コメントありがとうございます。なるほどそういうことなんですね。説明ありがとうございます。
着用してそこまではずれることは少ないですが、ピッタシ感がなければ少しがっかりしますね。
日本で衣類を購入しても同じMでも少し違いますもんね。