るん さん

こんにちは。コメントありがとうございます。
"Manuheali’i"ですね。一般の人よりも、フラのダンサーやミュージシャン達の間で見かける頻度が高いですね。描写が繊細なタッチで、デザイン独特なので、着ていると独自の存在感が示されるように思います。

【画像出展：RIZOLAのサイトより】

akt さん

こんにちは。コメントありがとうございます。
はい私もシグゼーン、お気に入りです。植物柄を基調にした、シンプルで派手さを抑えたデザイン。日本でも着やすいですね。ハワイ島Hiloに本店があり、社長のSig Zane氏とは横浜のハワイ・フェスで会ったことがありました 。ただ、ホノルルでは見付けにくい感がありますね。

【画像出展：Allhawaiiのサイトより引用】

ミスタービーン さん

おはようございます。コメントありがとうございます。
ハワイでの冠婚葬祭でも、もちろんアロハシャツですが、ある程度デザインへの考慮は必要でしょうね。新郎新婦さんより目立ってしまっては、本末転倒ながらも、それがこれまで自分を育ててくれた父君とあらば、娘さんは決して笑ったりはしません。どこまでも父親らしさを見て、感動されたと同時に、いつまでもそんなお父さんであってほしいと、思われたのではないでしょうか。

Kazuhiro さん

おはようございます。コメントありがとうございます。
アロハシャツは地元の普段着ですから、安価物からヴィンテージ物まで千差万別です。有名どころのメーカーも多数ありますが、中でもコロナの影響により2年ぶりにオープンした"Kona Bay Hawaii"はオシです。

地元の評価です。
「ハワイのアロハシャツメーカーで、今でも日本で抜染をしているのはコナベイハワイだけだ。カパフルにあるベーリーズ・アンティーク（Bailey’s Antiques）という15000枚ものアロハシャツを所有し、40年位上営業を続けるアロハシャツ専門店のオーナー、デイビット・ベーリー（David Bailey）さんも「一番良いレプリカを作っているのはコナベイハワイだ」と品質ナンバーワンの太鼓判を押し、コナベイハワイのアロハシャツを販売している。」

オーナーは日本人の方ですが、非常にアロハシャツに精通している社長さんで、ヴィンテージ物のコレクターでもあります。日本でも着られるデザインも評判です。スタッフも日本語OKです。Kalalakaua通りからコンベンションセンターへ行く途中、セブンイレブンを左折して近いです。ヒルトンからも至近距離の場所にあります。

Kazuhiroさん

生地の模様が好きなのは
surf lineです。レーヨンのものが多くトロンとした落ち感が大人に相応しいと思います。写実的な柄が多いなかでポップでおしゃれ度アップです。
インターナショナル　マーケットセンターにあります。

船橋のるみりん さん

おはようございます。コメントありがとうございます。
ABCストアやいかにもお土産品店でも、お手軽に購入はできますが、できれば専門メーカー、結構ありますが、Kahara, Tori Richard, Reyn Spooner .....等等で一点物をお探しください！

Honolulumasakun さん

おはようございます。コメントありがとうございます。
前出のKazuhiroさんへのコメントでも推薦しました"Kona Bay Hawaii"も立ち寄ってみて下さい。ヴィンテージ感がありつつ落ち着いた色合いに、ぶかぶかとしていない作り。日本人向きかと思います。ヒルトンから正面の交差点を斜めに直進して、カラカウア通りに出るまでの右手にあります。このコースでコンベンションセンターも、最短距離になります！