ホノルルマラソンOHANA

みんなでトーク!交流広場

2022/11/27 14:13

ランニングクラブで、本番まで最後の20kmラン。そこにトレラン現役ランナーが合流。。。

ペース6~7分で、フォームやペースなど最終調整で、千葉市稲毛海岸コースを、地元"Makuhari Bay Running Club"でのランでした。

そこに何と、日本トレランの第一人者”鏑木毅”選手のチームに所属するランナーの方が、練習に合流してくれました。モンブランを始め世界各国の100マイルレースに参加されています。近くは、タイ・チェンマイでのレースに参加予定とのことでした。その方に走りながら色々とアドバイスを頂きました。ご本人曰く「今日は疲労抜きのランが出来て、血流が全身に回るのを感じます」との弁。➡このサイトの性格上、一般人のお名前は伏せます。

私が印象に残ったのは、途中でどうしても歩く人の共通した傾向は、上体の前傾姿勢が段々と大きくなり、背中が丸まったり、首が下を向くことで精神的に滅入ったりして、重心が下がり下肢への負担が多くなって疲労も出やすくなるので、適切なランニングフォームをゴールまで維持できるよう意識することと、それを支える体幹をしっかり鍛えておく、ということでした。無意識でも崩れないランニングフォームの習得が必要とのことでした。

皆さん、ホノルルの号砲まで2週間。最終走りの調整と渡航の諸々の準備。すべて用意周到に準備万端。いざハワイへ!

【画像はやや雲掛かっている稲毛海岸から臨む富士山です】

3件のコメント (新着順)
LoveLEVI
2022/11/27 15:51

師匠 最近はツッコミどころ満載なコメントが多めな師匠でしたが、 やっぱりスゴイです。こういった投稿を読むと キラキラ🤩🤩🤩してしまいます。
チームRに入れて頂けて光栄です♪

リンツさんが仰っている事が難しくて⬇️
ググろうかと思いましたが、ちょっと大変そうです😨😨
今度ビギナーランナーに講義を是非🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
オンラインセミナーきっと申し込み多いと思います。


Resilience
2022/11/27 16:29

Love LEVI さん

こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですよ、私は本来シビアなランナーですよ、悪しからず(笑)。

それがお二人からなんやかんやと虐められっぱなしで、面目躍如もないです(悲)。う~ん、どうしようかな、ウクレレ演奏にランナー講義。ちなみに、こういう次から次にこき使う人のことを、英語でSlave Driverなんて言いますが、日常で心当たりは?まあ私は性格的には、おっとまた日本語の意味分からないと言われるのも癪なので、Your wish is my command. ですよ!

LoveLEVI
2022/11/28 10:41

師匠😆😆 最後のお言葉 ゾクゾクしました😍😍😍 これからもいっぱいお願いしちゃいます🙇‍♀️🙇‍♀️ 
普段は家族にI’m not your slave!! って言ってるくらい、 何も出来ない(しない)家族の為に頑張っております。
シクシク(T ^ T)

ところで 面目何とかは読めません😨😨 これはみなさん読めないと思いますけど。。



Resilience
2022/11/28 17:10

LoveLEVI さん

こんにちは。
やっぱり案の定。英語の方で良かった。分かってもらえて良かった。

一方で面目躍如が読めない?読めますよ高1ぐらいでも、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。やっぱり日本語学校で特別授業受けないと、ですね(笑)。”いけず”と言わないで。。。読み方は「めんもくやくじょ」です。意味は、世間体に対して生き生きとしている状態です。

リンツ
2022/11/27 14:34

Resilienceさん、こんにちは♪
順調そうですネ!
2年間ランニングをやって思うのは、やっぱりフォームの大事さ。よく3要素として、VO2MAX、LT値、ランニングエコノミーが紹介されます。取り組んでみて、サブ3.5くらいまでは、VO2MAXやLT値よりも圧倒的にランニングエコノミーの効果が大きいと感じます。正しいフォームで効率良く疲れない走りを続ける事が、全てのベースかなぁと感じています。30キロ付近で疲れているか、まだいけるか、そこを分けるのはフォームじゃないですかね(素人の体験談です)


Resilience
2022/11/27 15:27

リンツさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
今回のゲストランナーさんとおっしゃる事が、被っていますね。頷けます。長距離ランナーのタイムが良かったりするのは、やはり当然ながらフォームからくるエネルギーロスのなさ、いかに楽に無駄を排してのランニングが出来てるか、ここにあるような気がします。苦しさに対する我慢強さなんて、それ自体はアスリートでも市民ランナーでもさほど変わらないと思います。強度な疲労が瞬間でも掛かるならば、どんなランナーでも勢いが止まると思いますし、負担が軽いので我慢する程度じゃないので、アスリートのような走りができるということかな、と感じています。

であればりんつさんも言われるように、早く楽に走る方法や技術習得のすべがあるはずなので、そこを目指したいと思います。

Honolulumasakun
2022/11/27 14:29

Resilience さん、最後の仕上げですね!私は4時間ウォーキング(約4時間)をここ1ヶ月で2度実施しました。一緒に完歩する友人の為にもしっかりサポートしたい思いです。


Resilience
2022/11/27 15:18

Honolulumasakun さん

こんにちは。コメントありがとうございます。
ウォーキングの4時間も凄いですね。ランとは使う筋肉も異なりますし、むしろ歩きの方がしんどいと言うランナーの方もいらっしゃいます。それぞれのゴールに向かって、頑張りたいと思います。