2022/09/19 07:41
日本人初のホノルルマラソン出場者は、市民ランナーの先駆者だった。。。
事務局の「ホノルルマラソンヒストリー」に因んだ話題です。
1973年12月16 日に、ハワイ州在住のジョギング愛好家162人によって行われた第1回ホノルルマラソン。3年後の1976年に、日本からの初出場者は僅か1名で、東京・渋谷の佐々木生道さん（当時63歳）でした。タイムは3時間46分27秒。当時日本で”市民ランナー”と言う言葉が囁かれ始めた頃の先駆者と言える方です。今でこそ全国1000万人以上はいると言われる市民ランナーですが、ここまで定着するまでには、佐々木さんのような先陣を切られる"ファーストペンギン”の偉大さを感ぜざるを得ません。そしてその翌年に、あのレジェンド高石ともや氏が、初出場されます。
注）ファーストペンギンとは、集団の中で勇気をもって初めて事を成し遂げるペンギンを例えて。
【画像出展：ランニング専門誌「ランナーズ」より】
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投稿を表示Resilienceさん
アロハ〜🌈
歴史の流れの中で2021年にホノルルマラソンに参加した117人の日本人もまた、歴史的な人達でコロナ終息を期待して参加する2022年参加の皆さんも歴史に残るホノルルマラソンを愛している人達になりますね。
是非、頑張りましょう。🤙🤗
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投稿を表示Resilience さん
こんにちは!!
佐々木さんから、今の私達に繋がっているんですね....
初めてホノルルマラソンの存在を知ったのが、今から45年ほど前。
まさか50回の節目に初参加となるとは、思いもよりませんでした。
どんな感動が待っているんでしょうか ?!? ワクワクです !!
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投稿を表示Resilienceさん、こんにちは！。
ホノルルマラソン、つくづく歴史ある大会なんだなと思い、そんな大会に何回も参加して、たくさんの感動をもらえたことに感謝するばかりです。
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投稿を表示どんぐりにゃんさん、確か記念Tシャツとメダルだったと思いますが、30年前ですので何処へいったのか、、、です。すみません。
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投稿を表示Resilience さん、世界中に大規模な市民マラソンは数多く有りますが日本人にとっては、やはりホノルルですね。古い話ですが私が走り始めた30数年前は「ホノルル」「ゴールドコースト」「グアム」の３つを制覇するとJALから記念品が貰えたのを思い出します。勿論、制覇しました。
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