ホノルルマラソンOHANA

みんなでトーク!交流広場

🌈ホノルルマラソン協会🌈
🌺会長 James S. Barahal, M.D.🌺
『日本でお会い出来る』という、またとない機会をいただきました🙇
https://www.honolulumarathon.jp/2024/office_news/20240426/

会長の、Aloha溢れる大会運営への情熱に触れて、ホノルルマラソンが益々好きになりました♥️

このような機会を作っていただいた関係各位【Honolulu Marathon THE CLUB】の取組みに深く感謝申し上げます🙇
https://www.honolulumarathon.jp/2023/race/theclub/groups/

3件のコメント (新着順)
Resilience
2024/05/24 17:24

こんにちは。

先日はお疲れ様でした。長い歴史の中で、「ホノルルマラソン協会」と「ホノルルマラソン日本事務局」が合同での初めてこのようなイベント、意外でした。折角の機会でしたので、少し内容にも触れさせて頂きたいと思います。

協会の首長で医師でもあるJim Barahal会長からの印象に残った話です。
①これまでの概要
1973年開始時には153人の参加者であったが、現在は3万人に達している。またフル以外の種目にも1万1千人が参加するようになった。
②経済効果
毎回150万ドルの多方面への波及効果を生んでいるが、そのための開催運転資金はひっ迫している。協会としての利益はない。
③地域コミュニティーとの関り
地元テレビ局"Hawaii News Now"との協力でレース中、3時間のライブ放送を実施。アロハスピリットに溢れた組織的なボランティア活動を実施。
④アロハフライデーナイト
50周年記念大会時に、松明トーチ点火セレモニーとして、1本あたり10年で、これまでの4本から5本目に火が灯された。またこのトーチモニュメントは、フィニッシュ付近でも最後のランナーを迎えた。今後は五輪でも行われているように、開始時に点火して、終了時に消火することも儀式的に考えている。
⑤公的機関との関り
当初始まった頃は、消防士にボランティアをお願いしていた。それも有料での手配で、その後の警察官にも同様に広がった。ハワイ州やホノルル市職員がこぞって動員されることはない。マラソンの意義が広く浸透し、現在では多くのボランティアに支えられるようになった。消防士や警察官は今でも有料手配である。

最後に、これまでのホノルルマラソンの累計延べ参加人数が98万人を超え、今年52回大会の参加者は全員が100万人目のランナーになるとのことで、他に類を見ない市民マラソン大会になったと結ばれました。やはり確固たる運営にボランティア活動、そしてランナーの協力。この三位一体が不可欠と感じました。

また画像にあるChun夫妻は、1976年からボランティアとして活躍される草創のメンバー。いつもコンベンションセンターで指揮を執っておられ、「今年も皆さんを笑顔でお迎えします。」とのことでした。


🌈Aloha🌈です

先日はありがとうございました。
そして、詳細なレポートを記載いただき、御礼申し上げます🙇

ホノルルマラソンの知らなかった部分を沢山教えていただきました。そして、日本の常識が海外マラソンの非常識という事、これには驚き!でした!!
ハワイ州や観光局との連携あっての大会、そう思っていましたので。

ホノルルマラソンは伝統のうえに、常に変化を受けながら育っている。これからのホノルルマラソンを作るのは、ランナーひとりひとりの想いだということが胸に刻まれました。

これからも宜しくお願いいたします。

OXTAILH1
2024/05/24 07:51

凄いですね。素敵な2ショット😊


お陰さまでございます🌈
Honolulu Marthon THE CLUBに感謝しかありません🤙

アロハ
2024/05/24 06:05

吉祥寺たまっチャンネル sama

🌈すごいですね🥰
  あやかりたいです🙏
🌺いつも拝見楽しみにしておりますので
  🙇‍♀️🙇‍♂️🙇


アロハ sama

お陰さまでございます🌈
この感激を胸に、Honolulu Marthon THE CLUBの精神を拡める事が出来たら🤙