歩ける様になったとはいえ、まだまだ当然ですが完全ではなさそうですし、お話し伺っていても心配になってしまいます😨
手術をされて、その後からホノルルに向けて練習されたお話しを聞くと、頑張るという強い思いを感じて応援したいのですが。。。
無理はしないで下さいね😥😥
辛かったら、Ohanaバッジ探して声かけて下さい😍
きっとみんな何かしら手助けします☺️☺️
逆に私がひゃー😵ってなってたら。。。　エールおくって下さい🙇‍♀️🙇‍♀️ ってそっちか😅😅

お怪我をされてもホノルルを歩いてでも完走したい強いお気持ちがとても伝わります。
なんとしても完走したいですね。
サポーターは使用した方がいいと思います。
今年のホノルルマラソンで連続20回目（バーチャル2回含）になりますが、２つの経験が参考になれば嬉しいです。

まず１つは、2004年初マラソン＆初フルがホノルル。大会前に練習で10km走、20km歩きなどしましたが、慣れないため膝や股関節が痛くなり、一緒に参加した同期と「全部歩こう！」と決めてスタート！膝にサポーターをつけて挑みました。
当時42kmは未知の世界で体力温存のため本当に普通の歩くスピードで歩き続けました。ハワイカイの折返後は左腕に直射日光を浴び、車線もどんどん縮小されて最後は歩道だけになりましたが、最後の1kmだけはお互いに「走そうだね！」って言って一緒に走ってゴールしました。
タイムは8時間55分台。ほぼ歩きで約9時間かかりましたがあの時の感動は今も忘れません。

もう１つは、2017年ホノルルマラソン45回記念大会。私自身も通算45回目のフルマラソン完走をかけた大会で、45-45が重なるのは珍しいし絶対に完走したいと挑みました。
ところがスタート直後2kmくらいで道のデコボコにつまづいて転倒。右手首・右肘を打ち、両方の手のひらから出血。両膝も打ち、特に左膝は強打しウェアが破けて血が流れていました。しばらく動けませんでしたが絶対に完走したくて、痛み止めでロキソニンを飲んでゆっくり走り始め、ドクターストップは避けたくて救護所には行かず、そのうち段々薬が効いてきて後半は前半の遅れを取り戻すスピードでなんとか完走できました。
怪我したのに早くゴールしてダブル45回を祝えたので後悔はありませんが、その代償は大きくて現地病院で治療。帰国後も治療は続き2018年4月長野マラソン棄権、5月ヘルシンキマラソンは制限時間ギリギリゴール、その後も不調が続いてしまい、もしあの時に膝にサポーターをしていれば怪我は軽かったかもしれないし、やはり無理してはいけなかったし、薬に頼らず走らないで歩けば良かったなど、沢山反省しました。

長くなりましたが、Bettiさんは足を気遣いながらの大会でご不安と思いますが、ゆっくり歩いても必ずゴールはきます！！ぜひゆっくりと景色を見ながら気持ちを楽に持ってチャレンジなさってください！！応援しています！！

Bettiさん、アキレス腱断絶ですか、完治した時が分かりにくく怖さは残るところですよね。当方先月からアキレス腱周囲炎で切れてもいないのに、しばらくは歩く座るも怖くて、やっと歩くのはほとんど普通になってきましたがまだ下り階段は怖さあり手すりを触りながら降りています。不安なく歩きたいですよね、軽くでも走るところまで戻したいですよね。それだけのケガをされてもゴールまでを目標にされていることが素晴らしいです✨当方も自分なりの一番楽しめる形でゴールすることを目標にしています。無理はせず頑張りましょう！
今の自分は柔道整体師からテーピングもサポーターも頼らないで普通に歩くことで患部だけでなく周辺とのバランスの中で治すよう言われています。ただ断絶された後ですし状態によってはサポーターやテーピングの効果を借りた方が良い場合の方が多いかも知れませんので、(おそらくリハビリ中と思いますが)理学療法士によるリハビリで全体を見てもらいながらアドバイスを受けられた方が良いと思います。サポーターも色々なフェーズのもの、硬さや動きの用途など様々ありますので、間違った選択にならないようにすることが大事と思います。

今までの経験でもアキレス腱断裂の方へのフルマラソン完走アドバイスをしたことはありませんが自分で右ふくらはぎ肉離れをした際の経験として医師からは医療用のサポターできつく幹部を固定して歩いていたのが５年前でしたので参考になれば