みんなでトーク!交流広場

2024/05/31 17:47

折角のALOHA TOKYOは雨を理由に今日はパス。
南美布さんのトークは明日でした?
と言いつつ、ロトルア、クライストチャーチ、ケアンズやイスタンブール、ニャチャン。。。。に浮気心が(挙げればきりが無い)。。
やりたいが、できていないことが多すぎるので、終活計画を立てなければ。。

2件のコメント (新着順)
LoveLEVI
2024/06/01 06:45

Bucket list が多すぎるのですね〜
でも優先順位だけつけておけば、どんどん増やしてもいい気がしますが、どうなのでしょう?😅😅
ニュージーランドは南島しか行った事がないので、北にも行ってみたいです😆
後は南ヨーロッパ💕💕 ヨーロッパ全然行く機会無かったので、お金💰貯めて行きたいです〜。 そういえば先日の写真、よければ見せて頂きたいです♪


よっしー
2024/06/02 20:37

LoveLEVIさん
多摩市在住です。いいねボタンをポチポチしてるだけです。

LoveLEVI
2024/06/02 21:07

元広島ですか???難しいですね、意外と探すの。。😝

Resilience
2024/05/31 20:26

こんばんは。

終活と言いますと普通は、自分の最後の身辺整理のことを言うのでしょうが、ことマラソン人生の終活では、これまでの自身の武勇伝にいつまでも浸り、懐かしく思い続ける事ではないように思います。むしろ目の前のことに全力を注ぐことのように思います。ある年齢ある大会を最後にマラソンをピタッと止めるのではなく、残された日々を常に現状で最大限続けていける。。。マラソンをすることがどれだけ仕事や生活に多大なる影響を及ばしてきたか。。。

このことを考えますと、ナイキの名言、Tシャツに良く書かれています"There is no finish line"という言葉が思い出されます。直訳は「ゴールラインはありません」ですが、翻って「挑戦(継続)にはゴールはありません」「これで良いという限界はない」と解釈できます。これぞマラソン人生の終活ではないかと思っています。


よっしー
2024/06/01 17:55

Resilienceさん コメントありがとうございます。とても参考になりました。
ただ終活は、ある意味「過去の整理」ですが、基準は「かかわった方々へのお礼」と考えています。
従って、終わりはあると考えています。
ある意味自己満足の世界なので一人よがりの発言ですが、できれば息のある間にお世話になった方々にお礼ができればと考えています。

Resilience
2024/06/01 19:01

こんばんは。

コメントありがとうございます。
感謝の心、私も全く同感です。感謝をすれば、無限の勇気と智慧も湧いてくるように思います。これからも共々にマラソンを通じて、充実した人生を送りたいものです。