2024/08/11 09:58
申し訳ありません。ホノマラと直接関係なく、更にポジティブな内容でもありません。
世界戦争は拡大の方向で核爆弾も肯定し始めている様に思われます。何がその方向に向けているのでしょうか?
温暖化、とそれが原因の台風や洪水の自然災害、地震、及び少子化により地球自体がやばい状況になりつつあるのではないかと思っているため、わざわざ地球人同士の争いで自滅する方向に進んでいる思考の原因が理解できません。
従ってどんな活動をすればよいのかもわかりません。
8/24アロハプログラムウェブセミナー開催のメールが来て、内容を確認すると「戦艦ミズーリについて学ぼう」だったので、受講することにしました。
私は将来に向け何を残せるのだろうか?
広島平和記念資料館の目を背けたくなるものを原爆を肯定している国は目にしているのだろうか? 投下のその後も。
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投稿を表示平和願望その4
本を数冊(「権威と礼節」「大東亜戦争密録」)とネットに投稿されている中国、韓国からの日本への非難および中国、韓国に対する非難めいたものを数件読んでの感想です。
何が事実なのかよくわからなくなりました。
■本に関して
「憎しみは憎しみにより解決されない。憎しみは愛によってのみ解決される」という文章はとても共感できました。
「リスペクト」「 仇討ちはいかに禁止されたか?-「日本最後の仇討ち」の実像-」は、内容が私には難しく現段階では自分なりの租借が十分できていません。
■ネットに関して
過去のことが許されるとは思いませんが、いつまでも過去のことを蒸し返すようなお互いの投稿はやめるべきではないのでしょうか?少なくとも発信者を明確にしてほしいです。
米国では正当化されている原爆投下も現在行われている一般人を巻き込んでの大量殺人、生活インフラを破壊する行為戦争も、正当化できるものは一切なく単なる殺人行為に過ぎないのではないのでしょうか?
情報が多すぎ何がフェイクなのかわからないものも多くあります。
発信内容を元にした情報源(いつの情報?、なんの情報?、などなど)、あいまいな情報や意図的なフェイク情報をAIを使って排除できないものか?
加えて、今こそ本当の意味でのジャーナリストに期待したいのですが。。。。
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投稿を表示平和願望その3
本日は終戦記念日です。黙祷しました。
終戦についてメッセージを出しているのは自民党ただ1つだけのようです。歌手の方もいらっしゃいました。
ジャーナリストからのメッセージはほぼ見つける事ができませんでした。また、メッセージの意味は何を伝えたいのかそれを伝えてどうされたいのかメッセージの本質を私は全く理解できず、もっと分かりやすく伝えてほしいと思いました。
これが今の日本なのだろうと思いました。
終戦記念日なのでその思いや活動を明らかにし、国内外に共有していく必要があるように思うのですが、無理なのでしょうか?
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投稿を表示平和願望その2
2本の映画を観た。
■「母と暮らせば」長崎の原爆で突然亡くなり跡形もなくった息子、その彼女と息子の母について
息子があの世から母に会いに来る。母にだけその姿が見え話もできる。
これはいいような悪いような。
■「沈黙の艦隊」日本海域で攻撃ると米軍。
あなたはも母軍人ではない。犯罪者。憎しみのみでルールを犯す上官。狂ったリーダのために死ぬのは悲しいですね。
恨みが争いがいつまでも続く一因?加えて情報操作。情報化社会なのでフェイク情報が巧妙に行われる現在。ソ連の国民がプーチンをなぜ信じているのか不思議で仕方がない。ジャーナリズムも問題?
異常な精神状態を正常にする効果的な方法は何があるのでしょうか?
今までやってきた仕事で何もできないかもしれませんが、人のために活かしてみたいと思いました。
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投稿を表示真珠湾攻撃は現地時間では12月7日、ホノルルマラソンは12月第2日曜日ですので被ることは無いなあと思ったことがあります。
ハワイでミズーリ号での式典のニュースを観て、1度は行ってみたいと思いながら、まだ行ってません。
大それたことはできませんが、行ってみて孫たちへの土産話になればいいなと思っています。
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投稿を表示参加を決めた今年のホノマラが12月8日だったので思う事ありました。
ハワイでは何か催し事はあるのだろうかと。調べても出て来ず、いつもホノマラはこの時期なのでご存知の方はいるのかお尋ねしようかとも。
各国ランナーとの民間外交は目的(楽しみ?)のひとつです。
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投稿を表示こんにちは。
終戦記念日が近づきますと、いやが上にも考えさせられる問題ですね。私たちが毎年ホノルルマラソンを安心して走れるのも「平和」のお陰ですと一言で言える一方、仰るように不信感うごめく世界にあっては、どこかで戦争が絶えない現実。
国連が提唱している「平和の文化」。平和をあらゆる文化で構築して行こうというもの。「平和」とは、単に戦争・武力紛争がないことをいうのではありません。生命の尊厳や安全を脅かすすべてのものが「平和」の対極にあります。「平和の文化」とは、平和を築くための価値観、態度、行動、生き方のことです。「平和の文化」を築くためには、対話、教育、そして人と人とのネットワークを広げるなど、私たち一人一人のたゆみない努力が必要だと思います。平和の尊さが分かっているつもりでも、家庭内暴力や組織間の対立など身近な出来事が発端となって、生死に関わる抗争へと発展します。ですので「平和の文化」とは、まずはひとり一人の「自己変革」からはじまると考えます。
東京湾上の戦艦ミズーリの艦上で降伏文書の調印式が行われましたが、後の日米同盟への布石となって行きます。大局にある国家間での平和への動きは続くのでしょうが、そのセミナーを受けられて、さらに個人としての意識を深められればと思います。
ホノルルマラソンで各国ランナーとの交流も、言葉を超えた立派な民間外交です!