2022/06/17 12:03
トレーニングについて⑤
そろそろ給水しないとキツい季節ですね。今日は在宅なので朝走りましたが、クタクタ...。
ボクはロードバイクが趣味でして、給水や補給食を取る事に慣れてるつもりでしたが、ペダルを止めても安定して進む自転車と、上下動を繰り返しながらのランニングでは、難しさが格段に違いますね。
昨夏は多摩川沿いばかり走っていて水飲み場もコンビニもないので、自転車用のプラスチックボトルを携帯してました。ただ、水の揺れる音がどうしても気になり、夏にソフトボトルに変えました。
真夏は1km毎に一口飲んだり、持つ手を左右入れ替えたりと、色々試していたところ、ソフトボトルを持って走る事に徐々に違和感を感じなくなりました。
結果、昨年のホノルルにもソフトボトルを持ち込み、ハーフ過ぎまでは給水エリアに寄る事なく過ごせました。立ち止まれば別ですが、ボクはコップだと半分も飲めません。下手クソ?(笑
駒沢公園や砧公園はコース上に水飲み場があって、ボトル持参をやめてたんですが、夏に向けて再開しなきゃです。
ベテランの皆様、もっと良い方法があったら、教えて下さい〜😄
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投稿を表示こんにちは。
手で持って走ると、少々のことですがバランスが崩れるのでフォームも肘が下がったり崩れやすくなってしまいますよね。
私は定番ですが、腰にドリンクホルダーを巻いて走ってます。
周回コースの場合はペットボトルをおいて、何も持たずに走ってます。
紙コップですが、コツがありテーブルから取るときはコップの真上からフチを掴むように取、飲むときは紙コップを縦長につぶして飲むと上手に飲めますよ。
ご参考になればと思います。
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投稿を表示練習時の給水について、私の場合は家から出れば直ぐにランニングコースですので、駐車場の車の中に冷やしたドリンクの入ったクーラーケースを置いて、そこを起点に周回コースで戻った時に給水。それを繰り返していますので、心配いりません。ここで、ドリンクが冷えているというのが肝でして、ぬるい飲み物より明らかに体内への吸収が早いです。
もう一つは、長距離の練習時は、協力的な友人に自転車で並走してもらい、やはりクーラーボックスに冷えたドリンク、又はボトルを予め凍らせた物を積載し、必要な時にいつでも渡されて飲めるようにしています。これですと立ち止まる必要もありません。名付けて”移動式給水”です。
それから給水に関連して、マラソンでは汗だけでなく呼気によっても水分が失われます。喉の乾きを感じた時には手遅れで、特に大腿やふくらはぎの水分はすでに不足気味になって、痙攣の発症にもなりかねませんので、その前に給水を取らなければと考えます。
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投稿を表示現在給水ポイントは自販機です。
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投稿を表示僕が走っている川崎側の多摩川では二子玉川~大師橋は水道がありますよ~。大田区側でも丸子橋~大師橋は水道があります。
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投稿を表示ホノルルマラソンでの給水はリンツさん同様、凄く大切と思います。私は何時も腰にペットボトル(500CC)を携帯し好きな飲み物を入れています。ホノルルマラソンでのエイドステーションは「水orゲータレード」ですので(=あまり上手くない)最初のうちは携帯した好きな飲み物で対応、ハーフ以降はエイドステーションに頼る形です。
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投稿を表示私はトレイル用のベストにソフトボトル2本(1l)携帯して走ってます。ハイドレーションもよさそうですが。写真を載せようと思ったのですが、できなくてごめんなさい。
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投稿を表示リンツさん
アロハ〜🌈
私はトレール用のザックでソフトボトルにノズル付きにしてます。
走りながらでも飲みやすいですし多少のジェルも持ちやすく取りやすいです。
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